『ことりっぷ』

あったかくなってくると、どこかに出かけたい〜気分になってきます。
そんななか見つけたこんなガイドブック。
ことりっぷシリーズ|昭文社

「働く女性が週末に行く、2泊3日の小さな旅を提案します」ということで、〜CO(小さい)+Trip(旅)〜でことりっぷ なのだそう。かわいい〜。
1冊150gと軽く、デザインも着物をモチーフにしたガイドブックらしくない表紙、書き込みできるメモスペースもあって自分だけのオリジナルガイドブックにもできる、と、いろいろとツボを押さえてくれてます。

気軽にいける京都奈良・飛鳥奈良・飛鳥のはほしいなー。

あと、金沢北陸松江・出雲石見銀山石垣・竹富・西表・宮古島石垣・竹富・西表・宮古島も気になるー。

バンサンの絵本

ヴァイオリニスト
ガブリエル・バンサン 今江 祥智
489238786X

ナビル―ある少年の物語
ガブリエル・バンサン 今江 祥智
489238755X

わたしのきもちをきいて (1)
ガブリエル・バンサン もり ひさし
4892386677

わたしのきもちをきいて (2)
ガブリエル・バンサン もり ひさし
4892386685


老夫婦
Gabrielle Vincent Jacques Brel 今江 祥智
4892386189

裁判所にて
カブリエル バンサン Gabrielle Vincent 尾埜 善司
4892386367

『アンジュール―ある犬の物語』ガブリエル・バンサン

アンジュール―ある犬の物語
ガブリエル バンサン

アンジュール―ある犬の物語

字のない絵本。
その絵も、色のない、えんぴつのデッサン。

でも、犬の表情や姿から、さびしさやとまどいのようなものが、ひりひりと伝わってくる。
ことばにしていないからこそ、微妙な、複雑な感情が、かえって胸に迫ってくるのかもしれない。





たまご‐L’OEUF ナビル―ある少年の物語 老夫婦 ヴァイオリニスト だくちる だくちる―はじめてのうた
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『悲しい本』マイケル・ローゼン

悲しい本
マイケル・ローゼン クェンティン・ブレイク 谷川 俊太郎

悲しい本

悲しい本です。

そして、とてもやさしい本です。


誰にも、なにも話したくないときもある。誰にも。どんなひとにも。誰ひとり。…私の悲しみだから。ほかの誰のものでもないのだから。







Michael Rosen's Sad Book (Boston Globe-Horn Book Honors (Awards)) ザガズー―じんせいってびっくりつづき だいじょうぶだよ、ゾウさん あさ/朝 ずーっと ずっと だいすきだよ
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『るきさん』高野文子

るきさん
高野 文子

るきさん

なんだこのゆるゆる感。

るきさんの生きかたがほんとすてき。
こんなふうに生きたいなあ。



高野文子さんのまんがははじめて読んだんだけど、なんかよい。ほかのも読んでみたい。





棒がいっぽん 黄色い本―ジャック・チボーという名の友人 絶対安全剃刀―高野文子作品集 おともだち ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事
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『いじめの時間』

いじめの時間
江国 香織 角田 光代 稲葉 真弓

4101339619



ずーんとくる。胸の底のほうが重くなる。
まあ、いじめがテーマなんだから、ほのぼの、さわやか、なんてわけないんだけど。

大岡玲の「亀をいじめる」はとくにきつかった。けれど、強く響いた。わかる。わかってしまう。
「いじめいじめられる関係式こそ、生きる本質なのじゃないか。」
ヒトのなかにある黒い部分を思う。
そしてそれは、わたしのなかにもある。当然。認めたくなくても。
大岡玲というひとは知らなかったのだけど、このひとのほかの作品も読んでみたくなった。

いちばんすきで、いちばんやるせないのが、湯本香樹実の「リターン・マッチ」。
(以下ちょっとねたばれ)
この話のいじめられっこは、いじめたやつらひとりひとりに決闘を挑む。負けるのを覚悟のうえで。「自分の意思で始めたことなんだから、ひどい目に遭ったって納得できる」「ただいじめられるのとは、わけが違う」。この子がいい。このありかたがすきだ。
でも、そんなふうにこどもが自分のちからで闘っているところに、しゃしゃりでてくる母親。いらだたしさとも、なんともいえない感情がわきあがる。「こどものためを思って」なんてことばのもとに、結局は自分の満足がいくようにこどもを操る親。さけびだしそうな気持ちになる。





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『もやしもん』石川雅之

もやしもん 1―TALES OF AGRICULTURE (1)
石川 雅之

もやしもん 1―TALES OF AGRICULTURE (1)

菌、かわいすぎ。
かもされました。


沼地のある森を抜けて雰囲気はぜんっぜんちがうけど、梨木香歩さんの『沼地のある森を抜けて』をちょっと思い出した。細胞とか菌とか、奥深くて壮大で、1度読んだだけでは理解しきれなかったんだよなあ。文庫が出たら何度も読み込みたい。『もやしもん』の菌を思い浮かべたら理解しやすいかなあ…。(笑)





もやしもん 2―TALES OF AGRICULTURE (2) もやしもん 3―TALES OF AGRICULTURE (3) もやしもん 4―TALES OF AGRICULTURE (4) 週刊石川雅之 人斬り龍馬
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